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ハビットトラッカーとは?
ハビットトラッカー(習慣トラッカー)とは、定期的にやりたいことと、実際にやった日を書きとめるシンプルな記録です。紙ならチェックを入れる表、アプリならタップするリストです。
ひとことで言うと
まず、いくつかの習慣を選びます。十分間の読書のように始めたいものと、夜10時以降にスマホをだらだら見ることのようにやめたいもの。一つ守るたびに、印をつけます。数週間たつと、その印が、やろうと思っていたことではなく、実際にやっていることを見せてくれます。
トラッカーは連続記録も数えられます。ある習慣を何回続けて守れたか、です。
ハビットトラッカーの種類
紙なら、手帳やノート、印刷したシートに描いた表です。日付を上に、習慣を左に並べます。マスにチェックを入れるだけで、必要なのはペン一本です。
画面なら、表計算シートか、スマホのアプリ。アプリなら、数えるのを代わりにやってくれるうえ、リマインドもしてくれ、今日の習慣をホーム画面に表示することもできます。
ハビットトラッカーの使い方
小さく始めましょう。習慣を一つから三つ選び、どれも「できた」とはっきりわかるものにします。
それぞれの習慣に、生活に合ったリズムを決めます。週三回も、立派な習慣です。終わったらすぐ、または毎晩決まった時間に印をつければ、記録は正確なままです。
その習慣がなぜ大切なのかを、一行で書いておきましょう。つらい日には、その一行を読み返す価値があります。そして一日逃したら、次の日に戻ってくる。ハビットトラッカーは記録であって、判決ではありません。
記録する項目
「はい」か数字で答えられることなら、何でも。始めたいことなら、十分間の読書、ストレッチ、短い散歩、起きたらコップ一杯の水。やめたいことなら、夜10時以降はスマホを見ない、夕食後は間食しない。
コップの水のように一日に何度もある習慣もあれば、ランニングのように週に数回の習慣もあります。どちらも、実際のやり方どおりに数えれば記録できます。
ハビットトラッカーは役に立つ?
役立ち方はシンプルです。習慣を目に見えるようにしてくれます。自分がやったことが見え、それが見えると、次の日の選択が少し楽になることがあります。習慣を代わりにやってはくれませんし、大変な一週間を楽にすることもできません。
多くは、空白をどう扱うかで決まります。本当の記録にはどれも抜けた日があり、空白はただの空白です。次の日にそのまま続ければいい。大切なのは、戻ってきたということです。
YourQue のやり方
YourQue は一つの考えを中心につくられた習慣トラッカーです。一度も逃さないことより、戻ってくることのほうが大切だ、と。「今日」は今やるべきことだけを尋ね、それぞれの習慣は自分のペースを保ちます。毎日、2日から14日おき、週に1回から6回、または曜日指定。
一日サボっても、連続記録は途切れるのではなくしなやかに曲がります。「昨日は逃してしまいました。記録は無事です。」記録が終わるのは二日続けて逃したときだけで、そのときも警告はなく、「今日から新しいスタート。」とだけ。休みたいときは、習慣を一時停止するか、今日を意図的にスキップ。自分で選んだ休みは、サボりではありません。
習慣をつくるとき、YourQue は任意の質問を一つだけします。「これはなぜあなたにとって大切ですか?」空白のあとに戻ってくると、あなた自身の言葉を見せてくれます。戻ってきた回数は一年を通して数えられます。戻ってくることこそが、すべてのコツだからです。
よくある質問
いくつの習慣を記録すればいいですか?
思っているより少なく。一つから三つで始めるのがちょうどよく、それが楽になったら、もう一つ加えましょう。
紙とアプリ、どちらがいいですか?
毎日見るほうです。冷蔵庫に貼ったシートは、よく前を通るなら役に立ちます。アプリが役に立つのは、スマホがもういつも手元にあるからです。
ハビットトラッカーはフィットネストラッカーと同じですか?
いいえ。ハビットトラッカーは、あなたがやると選んだことを記録します。YourQue は歩数、心拍、睡眠、カロリーには興味がありません。思考から行動、そして人格へとつながる連鎖に働きかけます。
